「それはやめて」と言うことが出来るようになりました

「信用できないの？」と言われたことがあります。で、お金を貸してしまいました。「参加して」と言われて参加したこともあります。「なんで？」と聞けませんでした。「しません。」と言えませんでした。

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「それはやめて」と言うことが出来るようになりました

「それはやめて」と言うことが出来る

「信用できないの？」と言われたことがあります。
で、お金を貸してしまいました。

「参加して」と言われて参加したこともあります。

「なんで？」と聞けませんでした。
「しません。」と言えませんでした。

今なら、「そういうことは（私にそういう話をするのは）、やめてください。」と言えます。

家庭が、学びの場になると良いですね

「信用できないの？」と言われたら

〈本当の狙いは？〉
「私のことが信用できないの？友達よね？」と言われると、変な気になります。

でもね、危ないんです。
だって、「お金を」と来るんです。

〈どうするの？〉
「信用があるなら、銀行で借りて。」
「倍にして返すのなら、先に返してよ。その半分を貸してあげる（笑）」

〈やり方を教える〉
本当の本当に困ってる人がいます。
でもね、あなたの責任ではありません。貸してあなたが困るなんておかしい。

冷たい？

そうではありません。相談する所を教えてあげるんです。それが今の時代の優しさの一つです。

〈こちらも気を付けて〉
例えば、やはり現実は、「恐れ、ツイてない、不平不満、グチ、泣きごと、悪口、文句、心配事、許せない、落ちろ、ねたみ、蔑み」な人がいます。

良い本を教えてあげるのも良いでしょう。
「私にそういう話をするのは、やめてください。」と言える強さを、仲間と学び合うのも良いでしょう。

〈人生の向上〉
家庭が人生向上の場だと良いですね。
家族に団らんの時間があって、そういう話が普通に出来る家庭です。