うつ、不安症、心配性のご相談も｜広島占い「真我占い館」

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うつ、不安症、心配性｜広島占いと人生相談「真我占い館」

うつ、不安症、心配性

病気ではないのに、うつ、不安、心配に悩まされる人のための占いと人生相談もございます。
ずーっと続くわけじゃないので、病院でも原因が分からない事はありませんか。
それは、持って生まれた性格によることがあります。

広島占い「真我占い館」

真我占い館は、広島県三原市で占いと人生相談をしています。

占い師は、琉球四柱推命運命上級鑑定士丹花咲多子です。

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電話占い　広島の母丹花咲多子

うつ、不安症、心配性｜広島占いと人生相談

うつを治すのは、病院で！
占い師の私が、占いと人生相談でアドバイスしていることは、医学的に証明されたものではありません。みんなに当てはまるものでもありません。
その人だけのアドバイスです。

四柱推命占いによる、持って生まれたその人の素質を話します。
その人の生活環境や出来事から、その人が無意識にしている基底の考え方や行動を認知してもらいます。
修正部分と、修正方法（訓練を含む）を会話で導き、人生の希望と方向を確認します。

心配性の例えば

心配性な人

一、みんなで進もうとしても、心配を作り出して、立ち止まったり後戻りしたりします。

二、また、心配すべき問題ではないことに無駄な時間と感情を費やしてしまいます。

三、心配するのが当たり前になっています。そのため、体や心が硬直して力が発揮できません。

＝心配性の何が問題でしょう
そもそも「心配すること」に意味がないのです。

心配に捕らわれるのではなく、解決や前進のための現実の行動をどうするか考えるべきです。

それが出来ないのが問題です。

心配性を脱出するための手順の例

あたりまえのことなんですけど、例えば
１．「現時点」にスタートラインを引きます。
（今夜のおかずが決まっていない）（夫婦仲が悪い、話しかけるのも嫌）

２．目的を決め、イメージします。
（すき焼きにしよう）（分かり合って優しい関係になりたい）

３．それから良い方法を見つけます。
（あの店で、値段でなく良い商品を選んで買おう）（優しく聞き、優しく話す事を辛抱強く続けよう）

そして現実の行動を積み重ねます。

イメージを決めて行動するパターンを身につけます。
心配性な人は、途中で迷ったり変更したりしたくなります。そこを、ぐっと我慢して、決めたことを行動しましょう。
これが大事なんです。
自分の行動に自信を持つためです。

それは、「迷い」から来る心配性への一番の対策の一つです。

心配をやめようと決心した人のためにもうひとこと

イメージに一歩ずつ近づく努力を続ける習慣

現時点にスタートラインを引くという先ほどのやり方がベースです。

心配すべき問題かどうか考える習慣

例えば「受験」です。
心配すべきではありません。「心配」を「前進考え」に切り替えるべきです。先ほどの「スタートライン方式」を身につけると、前進を楽しむことが出来るようになります。

例えば、（悩む時間がもったいない。問題集を進もう）とか、（悩むと心が後ろ向きなになるからやめよう。大丈夫、大丈夫。）とかです。

他の力を借りる、他に力を貸す

やるべきことを考え出したり、相談したりするメンターやカウンセラーを持つ。

また、良いコーチや良いグループに所属し、その通りに行動し、続けると、良い体質を身につけることが出来ます。

本を読む

海外の心理学の本が良いでしょう。
幸せの研究をしましょう。

必ず「心の支え」になります。

不安や気分の落ち込みに対する別の見方

やはり、いろんな原因があります。

四柱推命占いで、「絶」を持っている人なんですが、突然、言いようのない不安に襲われることがあります。そして、この特徴は「放っておいたら自然に解消している」です。
気にすると、病気ではないかと心配傾向が生じます。

もう一つは、先ほど述べたこととも関連します。
「思い込み傾向」です。
物事に対する感情や思考が、心配や不安傾向になってしまってる場合です。

これに対しての対処の考え方の一つは、
「物事に対してポジティブ傾向の人がいる」です。心配しなくても大丈夫な人がいるのです。

加点主義を学んで努力すれば良いのです。

「今」良い良くなるにはどうしたらいいかです。
また、どうしてそう思ったのかを少なくとも「５回の問」を重ねます。

例えば、
「子供が他国で困っているのではないか。呼び戻した方が良いのではないか。」
それに対し「なぜそう思うのか。」「本当にそうなのか」「子供は何と言っているのか」「希望はないのか」「本当にダメだと決めつけるのが良いことなのか」と質問を重ねていきます。
「育てるとしたらどうしたらいいのか」などなどです。

そこから、役に立つ答えを導く練習を重ねます。

心配性になった原因

心配や不安になりやすい心になった原因があります。
親だったり、テストの成績だったりします。
小さい頃、馬鹿にされたことや否定するのをよしとした環境だったりもします。
減点主義もそうです。

解決が一人では難しいなら、カウンセリングなどを利用します。

参考

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神様やスピリチュアルなお話しも

私の面談占いも、電話占いも、
神様やスピリチュアルなお話しが好きな人には、神様仏様やスピリチュアルなお話しもいたします。
ヨガ、音楽、言葉、日常の神様目線を知るのも、おもしろいですよ。

二千に十年五月、扇風機を出した日のこと。倖田三山さんとお茶をしてたんです。

スイッチ・オン。

私「扇風機はなぜ回るの？」半分ふざけて聞いたんです。
すると、
「咲多子さんには、どう答えていいのか。」と言ったんです。
何だか、悲しくなって・・・

で、
彼は、彼の部屋でパソコン。私は電話占い。

終わって、彼の部屋に用があって入りました。自由で入りです。
すると、
「あの、扇風機が何で回るかの答えなんだけど、咲多子さんようね。
神様の力を人間が借りたからだよ。」って。

噛みつきました(笑)
だってねえ。
凄いじゃないですか。

心が晴れて爽やかなんです。

自力

相談時間や、人によっては、脳や体だけでなく心も適度な鍛え方をすれば育つお話をすることもあります。
例えば、人によって違いますが、防御本位から成長本位へ転換することです。
どういう方向に向かって、どんな育て方をするかが分かるようになります。

「脳や体だけでなく心も適度な鍛え方をすれば育つ」考え方が出来るのが、しなやかマインドセットです。
うつ、不安症、心配性にも、しなやかマインドセットは有効だと感じています。

行動と継続

難しい話になりましたね。
だけど、理屈が分かれば、後は行動するだけ。だから、簡単。

例えば、
うつって、普通なら気にしないちょっとしたことでも、気持ちにスイッチが入ります。
それは、いつものコース、負のスパイラル。
どんどん下の方へ行くんです。

これが、うつの特徴の一つ。「落ち込むのが病気」と言う事。
もし、これを「こんなのは、自分で止められるよ」と思うことが出来たら良いわけ。

「また、同じだ。ここでストップ！」

これで、気持ちが落ちて行くのを止められるといいんだけど、慣れない内は、こんなおまじないを使うのもアリなんです。

「大丈夫。考えない、考えない。ここでストップ、大丈夫。」

「あめのみなかぬしさまお助けいただきましてありがとうございます」
※天之御中主神様（あめのみなかぬしさま）は、この世を作った神様。信じている神様や仏様に置き換えて、大丈夫です。

「私は愛と光と忍耐です。」

こちらを使った方もおられますよ。
「私は私が大好きです。」

「私は、私を許します。」

落ち込みを止めることが出来るようになったら、
だんだん、気持ちを上向きに出来ると良いわけ。

上向きにするのは、一人じゃ難しいけど、。
家族の人とか、お金は必要だけど私とか、一緒に成長できる人がいるといいです。