糸崎神社｜広島の母丹花咲多子

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糸崎神社｜広島の母今日もいい日

広島県三原市の糸崎神社には、広島県で一番大きな木があります。

広島占い広島の母丹花咲多子は、おかげさまで今日もいい日です。

糸崎神社

広島県三原市の糸崎神社には、広島で一番大きな木があります

＝広島占い広島の母　琉球四柱推命運命上級鑑定士　丹花咲多子＝

糸崎神社

広島県三原市の糸崎神社も、たくさんの人の信仰を集めています。

広島県内で最も古い神社ともいわれています。

（この写真は、左側を通ってお参りした後、通路の右側を通っての帰り道、写真を撮るために糸崎神社本殿を振り返ったところです。）

その境内には、推定樹齢５００年とも６００年ともいわれる楠（くすのき）があります。お参りする人の心を楽しく爽やかにしてくれます。

主人は、その楠が広島県で一番大きい木と聞いて、「えっ、行きます！」き

っかけは、なんでもオウケイ。

私の広島占い広島の母真我占い館から、２０分くらいで行くことができます。

＜神社って何？＞

夫「神社って何だろう」私「神々をお祭りし、祈りを捧げ、神々と通じるところ。」

夫「いいこと言うね」夫です

！

この写真も載せてって言うんです・・・

そして彼は、「今を生きつつ、２０００年後には、ここは大きな穴になってるだろう」と言い、今と光景と時間の流れを潜在意識に残しているようでした。

そうそう、”変化・流れ”は易の教えにもありますね。

＜神社での作法も良いのもの＞

夫「お茶も作法があるよね。お抹茶をシャカシャカ、ごっく、ごっくのお茶もあり。それと、」

私「そう、招待状の時には、もうとっくに始まってるといえる本格的お茶室でのティーセレモニーね。」

夫「そうそう。テーマを決めておもてなしをする本格的なお茶席。招かれる方も、家を出る前から服装や覚悟や思いを決めて行く。自分の家で、茶筅と抹茶と茶碗で飲むのとは、まったく別のものだね」

私「神社の作法もありますよ。」

夫「そうそう。神社のそれを教えて」

私「いいですよ。

神社に行く前や、日ごろの心構えは、また別の機会にね。

それと、これは、私の知ってる作法です。

鳥居は、左側で丁寧にお辞儀をして入ります。

手水舎（てみずや・ちょうずや）で、柄杓（ひしゃく）を右手に持ち水をくみ、左手にそそぐ左手に柄杓を持ち、右手にそそぐ右手に柄杓を持ちかえ、水を左手に受けて口をすすぐ左手を洗う。

柄杓を立てて、水を柄につたわせて柄杓を清めて納める。

（水は何度汲んでもよい）

本殿へは、通路の左側を通ります。

（真ん中は、神様の通り道と考えます）

一礼
お賽銭
鈴
気をつけの姿勢で、９０度近くまで深く二拝（二度お辞儀）
合掌して、右手を左手の指先の関節一つくらい下へずらす
二拍手指先を元にそろえる
手を下へ戻す
感謝や祈り
深く二拝
二拍手
一礼
（感謝や祈りの時期は、自分のタイミングで良いようです）

帰りの通路は、神社に向かって右側を通ります。

鳥居を出て、鳥居の神社に向かって右側でお辞儀をして帰ります。」

夫「さすが。偉いね。ありがとう。効きそう！というか、丁寧に敬う仕草は、神に通じるし、人の心にも響くんだね。」

作法無しで、いきなり神との交信もよいのです。

すべての生き物は神の分け御霊（わけみたま）ですから。でも、マントラもそうですけど、祈りは作法や手順を使うと、心の安らぎを得ることや願いが叶う確率も高く程度も深くなると感じています。

それから、服装も、特に出世や財運あるいはすべての運気のためには、スーツが良いと思います。

幸せ、和解、リラックス、安らぎの時も、それなりに整えます。

ティータイム今日もいい日です。感謝いたします